学べるもの

MOS（マイクロソフトスペシャリスト）対策

世界で一番知名度の高いパソコン系の資格を取得しよう！

Word、Excel、PowerpointいずれかのMOS試験合格に向けた試験対策のレッスンです。 出題範囲の機能を学び、実践的な反復トレーニングおよび模擬問題を中心とした演習を行い資格取得を目指します。

また、当スクールはMOS受験認定校のため、当教室にて受験可能です。いつもの教室で受験が行えるのでリラックスして受験に望めます

対策レッスンが行えるMOS資格

  • MOS Excel2019 スペシャリスト
  • MOS Excel2013 スペシャリスト
  • MOS Wordl2019 スペシャリスト
  • MOS Wordl2013 スペシャリスト
  • MOS Powerpoint2019 スペシャリスト
  • MOS Powerpoint2013 スペシャリスト

※本コースはWord、Excel共に基礎レベルの操作を身につけている事が前提となっております。基礎レベルに達していない方は、WordもしくはExcelもしくはPowerpointの入門レッスン受けてから本レッスンにステップアップされる事をおすすめいたします。

MOS対策レッスンの特徴

  • MOS取得に向けた特化型レッスン
  • 応用力、実践力が身に付く
  • Word、Excel、Powerpointの幅広い機能を習得できる
  • 教室で受験ができる

MOS（マイクロソフトオフィススペシャリスト）とは？

パソコン系資格でもっとも有名な資格

MOSとはMicrosoftOfficeSpecialistの略でMicrosoftのExcelやWordなどの各種Office製品個々の技能を証明する民間資格です。 MOS以外にも文書作成や表計算の資格はありますが、その中でもMOSは認知度と信頼性が高く、民間資格の中でも履歴書の資格欄でアピール力のあるパソコン系の資格です。

MOSの詳細はMOS公式サイトをご覧ください
MOS公式サイト　http://mos.odyssey-com.co.jp/

オフィスワークなどの就職・転職に強い！
技能を証明するにはMOS資格取得が一番

お仕事においてパソコン技能は幅広い職種で求められています。
事務や経理などのオフィスワークはもちろん、営業職やショップスタッフなどでも、資料作成やチラシやPOP作成等でパソコンの技能が必要とされてきています。

多くの職種ではパソコンスキルが必須条件となりつつあり、「パソコンは使えて当たり前」の時代です。
就職や転職では、単に「パソコンが使える」というだけでは説得力がなくなり、「どれくらい使えるか」という事が重視されてきました。

MOSはWord、Excelを高いレベルで精通していることを証明できます。

トレーニングの流れ

1.機能学習

出題範囲の機能をテキストを使用して学びます。

2.模擬問題反復

模擬問題を繰り返し解いて機能の理解度を上げ、身につけて行きます。 理解度の浅い機能は、改めてレクチャーを受けて理解度を高めていきます。

3.模擬試験

実際の試験のように制限時間を設けて模擬試験をおこないます。
苦手な部分は集中的に練習を行い、受験に備えます。

受験

合格レベルに達したら、生徒様のタイミングで受験日を決定。当教室にて受験いたします。

受講時間の目安 12時間～
（※生徒様の目的、目標、習得状況などにより異なります）
受講タイプ スタンダードレッスン
料金 スタンダードレッスン（PC基礎/オフィス系）の料金をご参照ください
対象者 WordもしくはExcelもしくはPowerpointの入門レッスンを終了された方、もしくは同程度の技量をお持ちの方