本日のキッズプログラミングは中学1年生のY君。
前回作成した すごろく にさらなる機能を持たせる作業を行いました。
完成例を見せると、「あっ!」と言う間に機能を追加。
完成例とは全く異なる方法で、完成例と同じ動きをする機能を加えていました。
でもそれでいいんです!
プログラミングに必ずしも正解はないのです!
色んな方法があってどれも正解!
一つの事を成し遂げるために決まった方法はない、ということもプログラミングで学んでほしいことの一つです。
次回からYくんはビジュアルプログラミングを卒業してコードプログラミングに入ります。楽しみだね!